2014年3月5日水曜日

ビザンチン時代のアクセサリー

今、ギリシャのテッサロニキに来ています。
ビザンチン博物館の観光を終え、自分はやっぱりこの時代好きだなぁ~と実感しました。
AC330〜1400年中頃まで栄えたビザンチン帝国、中心はトルコのイスタンブール(コンスタンチノープル)ですが、ここテッサロニキもとても栄えた町の一つで多くの遺跡が残ってます。

博物館位は当時の教会の建築の一部や人々も生活、邸宅から出てきたモザイクの床などが展示されています。

特に気にかかったのは当時のアクセサリ、貴金属。
時代を超えて魅力的な、素敵なデザインのものが展示されてました。


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その他800年前くらいに使われていた陶器やガラス、
今でもそのまま使えそうな、


面白いですね。


スペインへ行った時は、がんばってブログを書こうと思ってもなかなか…だったのに今回は「あ、これを見てもらいたい‼︎」っていう感じですぐにとりかかれました。
なんでかなぁ?







でも、スペインで一番印象に残ったもの、







聖家族教会の夜景と月でした。            ちょうど2月の満月の2日前、13夜でした。









教会内のステンドグラス、素晴らしかったです。










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